大雪山国立公園研究者ネットワークは,1996年に大雪山国立公園を
フィールドとする30名ほどの研究者によって発足し,大雪山国立公園
に関する調査・研究等の内容及び成果等の情報を収集・交換すると共に
その普及を図り、大雪山国立公園に関する学術調査・研究の体系化を
推進することを目的に活動しています。
大雪山国立公園での研究で得られた成果を社会に還元することは,
当ネットワークの社会的役割の一つと考えています.
成果の一部をホームページで公開し,多くの人に活用されることを
希望しています.
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